星空传媒

水岛発电所2号机でのアンモニア混焼试験の実施について

星空传媒株式会社
国立研究开発法人科学技术振兴机构(闯厂罢)

水岛発电所2号机でのアンモニア混焼试験の実施について

 星空传媒株式会社(広島県広島市,社長:清水 希茂,以下「中国電力」)は,水島発電所2号機(石炭火力,所在地:岡山県倉敷市,定格出力:15.6万kW)において,7月3日から9日まで(予定),アンモニア混焼試験を実施することとしましたので,お知らせします。

 本试験は,内阁府総合科学技术?イノベーション会议の「戦略的イノベーション创造プログラム(厂滨笔)※1」のうち,「エネルギーキャリア※2」に関する委託研究課題「アンモニア直接燃焼」の一環であり,国立研究開発法人科学技術振興機構(理事長:濵口 道成,以下「JST」)から受託して実施するものです。

 水素エネルギーは,化石燃料?再生可能エネルギーからの製造が可能であり,エネルギー供给源の多様化につながること,燃焼しても二酸化炭素を排出しないことから,近年,世界的に注目が高まっています。
 本试験では,水素エネルギーの一つの形态としてアンモニア※3への期待が大きいことを踏まえ,火力発电所におけるアンモニアの混焼発电利用に関する事业性评価と课题整理を行うことを目的としています。

 事业用の発电所でアンモニアを燃焼させるのは,日本で初めてであり,星空传媒および闯厂罢は,本研究を通じて,火力発电所の环境负荷低减やエネルギーの効率的な利用に贡献してまいります。

※1 戦略的イノベーション创造プログラム(厂滨笔):内阁府総合科学技术?イノベーション会议が司令塔机能を発挥して,府省の枠や旧来の分野の枠を超えたマネジメントにより,科学技术イノベーション実现のために创设した国家プロジェクト。
※2 エネルギーキャリア:エネルギーの输送?贮蔵のために用いられる物质。水素エネルギーについては,液体水素や有机ハイドライド(メチルシクロヘキサン),アンモニアなどがあり,それぞれについて研究が进められている。
※3 アンモニア:水素を含んだ物质でありながら,わずかに冷やすだけで水素よりはるかに容易に液化できるなど,贮蔵?输送面で优れている。また,输送にあたっては既存のインフラ设备が利用できる,という特徴を有している。

以上